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うさぎの健康管理
毎日のうさぎの世話が健康管理の基本です。動物は体の具合が悪くても、病気になってもそれを言葉で伝えることができません。 うさぎは、そうとう具合が悪くない限り表情にも出しません。だから飼い主さんが気づいてあげれるように、日頃からうさぎの観察や、健康チェックをして早めに病気や怪我などを発見してあげてくださいね。
  • ・・・目はぱっちりしていて、充血していないか?目ヤニはついていないか?
  • ・・・息は苦しそうにしていないか?鼻水は垂れていないか?鼻の周りは汚れていないか?
  • ・・・歯は伸びすぎていないか?口が臭くないか?よだれを垂らしたり、口の周りは汚れていないか?
  • ・・・耳の中がただれていたり汚れていないか?変な臭いはしないか?
  • ・・・爪が伸びすぎたり、割れていないか?足の裏がただれていないか?
  • お尻・・・お尻の周りは汚れていないか?
  • 毛並み・皮膚・・・毛が固まったり、毛が抜けていたりフケが出ていないか?皮膚に、できもの(しこり)ができていないか?
  • 食欲はあるか?
  • 下痢をせず、ちゃんとコロコロとした健康なフンをしているか?


うさぎの暑さ・寒さ対策
うさぎは暑さに弱い動物です。夏は部屋の温度が上がり過ぎないように十分注意が必要です。うさぎが快適に過ごせる室温は15℃〜25℃くらいと言われていますので、できるだけいつもこの温度に保ってあげられるようにしましょう。 ケージの近くに温・湿度計を置いておくと温度管理に役に立ちます。
 暑さ対策
 ケージは、直射日光の当たらない、風通しの良い涼しい場所に置いてあげます。でも、クーラーの風が直接当たる場所は避けてくださいね。夏は、うさぎをおいてお出かけするなど、留守にする時は特に注意が必要です! 窓を締め切り冷房を消すと部屋の温度はかなり高くなってしまいまので、冷房は止めずに、やや高めの温度設定でかけておくといいでしょう。 また日差しが強く、どうしてもうさぎに当たってしまう!という時は、カーテンを引いてあげるなどして、日差しを遮ってあげましょう。
 夏は、梅雨時と同じくエサや水も腐りやすいので注意が必要です。 水入れ(ボトル)の水は、朝・晩2回変えてあげてください。夏場は人間と同じく、うさぎも驚くほどよく水を飲みます。 ボトルの水はきらさないように、新鮮な水をいつでも飲めるようにしてあげましょう。
【暑さ対策グッツを使用する】
暑さ対策グッツとして、アルミで出来ているシート(ボード)、石で出来ているストーンマットなどの用品も売っていますので、ケージの中やベットの中に入れてあげると、その上で寝そべったりして暑さをしのいでいます。 水を入れたペットボトルを冷凍しておいて、ケージの側においてあげてもいいと思います。
 寒さ対策
 ケージは日当たりがよく、なるべく暖かい場所に置いてあげましょう。かといって、部屋の暖め過ぎにもきをつけてくださいね。 うさぎをおいてお出かけする時や、部屋の暖房を切って寝るときなどは、寒くならないようにしてあげることが必要です。
 ケージにバスタオルや毛布などをかけてあげる(ケージにタオルや毛布をかける時に、ケージの周りを(三面)ダンボールで囲んであげ、その上にかけてあげる方がいいかと思います。 ケージの間からかけているものを引っ張って食べてしまう事があります。私も、夜にケージに直接かけておいたら、朝にはみごとかじられてしまい穴あきボロボロになっていた経験があります。
【寒さ対策グッツ(ペット用ヒーター)を使用する】
ペット用のヒーターは、敷くタイプとケージの内外に取り付けるタイプがあります。どちらのタイプも使う場合は、配線コードをかじられないように気をつけましょう。